こんにちは。軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。
久しぶりの投稿です。
ちょっとメンタルを崩していたんですが、ちょっとずつ回復してきたので、今日は1記事書かせてください。
今日は、先日の次女の3歳児検診のお話。
結論から言うと、もう二度と検診したくない1日でした。書いていきます。
3歳11ヶ月で受けた、3歳児検診
タイトル通りですが、次女の3歳児検診を受けたのは、3歳11ヶ月。
つまり、ぎりっぎり。
なぜこんなにギリギリだったかというと、長女の3歳児検診がトラウマすぎて、行きたくなくて、ずるずる先延ばしにしてしまったから。
「そろそろ行かなきゃ……」と思いながら、気づいたら3歳11ヶ月。
3歳児検診あるあるかもしれませんが、「行きたくない」が積み重なると、本当にギリギリになるんですよね。
戦いは、朝から始まっていた
検診当日。
戦いは、朝から始まっていました。
なぜなら——尿検査があるから。
朝イチの尿検査ミッション
朝、起きた次女を速攻でトイレへ。
座らせて、紙カップを下から差し込んで、おしっこキャッチスタンバイ。
しばらく待つこと数分——
「出た!」
無事、大量の尿を採取!
ただし、指に大量におしっこかかった。でも喜ばしい成功の証の汚れ。
採尿成功からの、まさかの展開
検査用の容器に必要分を移して、残ったおしっこは流そうと思った瞬間。
次女、容器を掠め取って、ダッシュ。
え??
「ねえ、それ、おしっこ……!」
次女、容器を持ってニッコニコ。
どうやら、自分のおしっこが透明な容器に入っているのが、面白すぎるらしい。
ダッシュで部屋を駆け回る次女。
「返してーーー!!!」
朝イチから、おしっこチェイス。
なかなか返してくれず、一悶着してから、ようやく回収。
朝から、ぐったりでした。
自転車で20分、会場へ
なんとか採尿を済ませて、自転車で20分かけて検診会場へ。
集合時間に5分ちょい遅れたけど、いつも混んでいてみんな待っているから、まあ大丈夫だろう、と思っていた。
ところが——
会場、閉まってる。
え??
5分しか遅れてないよ??
警備員さんに聞くと、
「今日の午前の検診は終わりました。
午後は1時間後に始まります」
え、5分の遅刻で締め切るの??
仕方なく、1時間、近所で時間を潰すことに。
ランチ難民、発動
次女に「お昼、何食べる?」と聞くと、
「うどん!」
うどん屋さんを探す。見つからない。
「じゃあ、ラーメン?」
ラーメン屋さんを探す。見つかった。
入ろうとすると、
「やだ!暗い!怖い!」
……。
確かに、店内、薄暗かった。
次女、暗いお店、苦手らしい。
仕方なく、おそば屋さんを再捜索。やっと見つけて、おそばを食べました。
1時間で、ランチ難民から脱出。
午後の検診、受付で衝撃の事実
午後、再び会場へ。
受付に行くと、なんだかザワザワしている。
スタッフ同士で、何やら深刻そうに話している。
聞き耳を立てると——
「午前の3歳児検診、実はやってなかったらしいです」
「区役所の案内、間違ってたみたいです」
え???
え????
午前、そもそも検診やってなかったの???
つまり、私が5分遅れて閉め出されたんじゃなくて、最初からやってなかったってこと???
偶然、遅れてよかった
冷静に考えると、
「5分遅刻で、丸1日無駄にならずに済んだ」
ってことなんですよね……。
なんと言うか、笑うしかない。
区役所の案内ミス、痛恨の遅刻に救われた1日でした。
ここから、検査祭り
午後の検診、無事スタート。
ところが、ここからが本番。
検診の項目は、ざっくり👇
- ✅ 受付
- ✅ 予診(問診票チェック)
- ✅ 眼科検診
- ✅ 身体検査
- ✅ 保健師さんとの面談
- ✅ 小児科医の問診
- ✅ 歯科検診
そして、それぞれの検査で、約20分待ち。
合計、1時間半は待ってる。
3歳児、飽きる。
ママ、ぐったり。
会場、子どもたちのぐずる声でカオス状態。
歯科検診で大暴れ
特にしんどかったのが、歯科検診。
次女、急に警戒モードMAX。
「いやー!口開けない!」
そして、ママの肩に噛みついて、歯を隠す作戦を発動。
え、ママ、噛むの!?
ママの肩、ガジッ。
歯科の先生も、苦笑い。
なんとか先生に口を覗いてもらって、無事に検査終了。
ママの肩に、3歳児の歯型が残った1日でした。
保健師さんとの面談、もやもや
保健師さんとの面談、これも地味にしんどかった。
長女に障害があることを伝えると、
- 「どんな症状ですか?」
- 「いつから気づきましたか?」
- 「療育には行ってますか?」
- 「手帳は?」
根掘り葉掘り、長女のことを聞かれる。
え、今日って、次女の検診ですよね?
そして、最後に保健師さんが、笑顔で——
「あ、ファミリーサポートという制度がありまして……」
…………。
とっくのとうに、知ってるわ。
特性児育児6年やってる私に、ファミサポの初級ご案内。
「何の役にも立たないアドバイス、ありがとうございます」
と、心の中で苦笑いしました。
小児科医の問診も、なんかモヤッ
小児科医の問診も、似たような感じ。
「次女に障害がないか粗探しされている感」と、「長女の障害を聞くだけ聞かれてスルー」のダブルパンチ。
何のための検診だったんだろう、とぼんやりしてしまいました。
帰りはサーティワン
すべての検診が終わって、ヘトヘトで会場を出る。
ママの肩は噛まれてて、ぐったり。
でも、一番疲れたのは次女。
「次女、よくがんばったね。サーティワン行こうか?」
次女、目をキラキラ。
「チョコアイス!」
そう、いつものリクエスト、チョコレートフレーバー。
アイスを食べて、ニコニコの次女を見ながら、**「やっと終わった……」**と、私もアイスを食べました。
次女、お疲れ様
長い1日、よくがんばった、次女。
朝イチのおしっこチェイスから始まり、ランチ難民、1時間以上の待ち時間、歯科検診の戦闘。
それでも、最後は笑顔でアイスを食べる次女。
強い。
同じく検診に行きたくないママへ
3歳児検診、正直、しんどいですよね。
特に、
- 上の子に特性がある
- 過去の検診がトラウマ
- 待ち時間が長い
- 保健師さんに余計なことを言われる
そんなママは、気が重くなって当然。
でも、ギリギリでも行けたなら、それで合格点。
完璧なタイミングで行けなくたって、「行けた」だけで上出来。
私は3歳11ヶ月でしたが、ちゃんと検診できたから、それでヨシ。
まとめ
3歳児検診、もう二度としたくない。
でも、無事に終わってよかった。
そして、改めて——
保健師さん、小児科医さん、できれば「障害児兄弟がいる家庭」への配慮、もう少し優しくしてほしいです。
「それは大変ですね」じゃなくて、「今日は次女ちゃん、よくがんばりましたね」が、聞きたかった日でした。
今日もおつかれさまでした🌱

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