「明日、自分で花を買います」と宣言した母の日。

ワンオペママの暮らし

こんにちは。軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。

今日は、母の日でしたね。

我が家、特に、何もありませんでした。

なので、本日は3部構成の自己救済プログラムを実行しました。

第1部:日中、舟和のあんみつで自己救済

朝のうちで「これは自分の機嫌は自分で取りに行くしかないな」と察した私。 スーパーへ向かい、こう、すっとカゴに入れたんです。

舟和のあんみつ。

知る人ぞ知る、デパ地下系の上品なあんみつが、スーパーで買える時代。 レジに並びながら、ちょっとだけ泣きそうになりました。

子供がお昼寝してる隙に、ソファでもぐもぐ。 寒天、白玉、つぶ餡、求肥、黒蜜たっぷり。

この10分だけは、母じゃなくていい。

第2部:晩ごはん後、子供たちへ自己申告

夜、晩ごはんを食べ終わったタイミングで、満を持して。

「ねぇ、ふたりとも。今日って、母の日なんだよ」

長女、無反応。 次女、無反応。

ですよね。

それでも諦めず、もう一押し。

「ハグと、ほっぺチューがもらえると、ママは嬉しいんだけどなぁ」

すると、長女がトコトコ寄ってきて——

ぎゅっ。ちゅっ。

次女もよくわからないまま、続いて、 ぎゅっ。ちゅっ。

はい、満点。 自己申告した甲斐、めちゃくちゃありました。

第3部:22時すぎ、帰宅した夫に第2の自己申告

夜遅くに帰ってきた夫。 ここからが、本日のクライマックスです。

「ねえ、今日って、母の日だったんだよ」

夫、「あ……」と言葉に詰まる。

すかさず私、にっこりと、

「明日、自分で花、買いに行ってくるね」

夫、もう一度、「あ……」。

これは、母の日プレゼントを忘れた夫の心に、 じわじわと罪悪感を植え付ける、地味に強力な一手です。

おすすめです。(責任は持てません)

母は、メンタルケアも、自前

世のお母さん見てて、改めて思うんです。

母というものは、自分のメンタルケアまで、自分でやらないといけない生き物だ。

誰も気づいてくれない日も、ある。 誰もねぎらってくれない日も、ある。 それでも、家事と仕事と育児は、勝手に明日もやってくる。

だから、自分の中に「ご機嫌スイッチ」を、いくつか持っておく。 そしてたまに、誰かに罪悪感も、ちょっとだけ持たせていく(笑)。

私の今日のスイッチは、 舟和のあんみつ+自己申告+花の予告宣言、でした。

あなたのスイッチは、何ですか?


母の日、特に何もなくて、ちょっとシュンとしたママへ。

自己申告、おすすめです。

そして、あんみつでもアイスでもプリンでも、 なんなら明日のお花だって、ぜんぶ、自分で自分のために買って大丈夫。

ひとりじゃないからね。 私もここで、空のあんみつカップを片手に、明日の花を物色しています。

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