「やだ!」のはずが、満面の笑顔で帰ってきた。

長女のこと(発達障害・自閉症・知的障害)

こんにちは。軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。

今日は、長女にとって新しい放課後デイサービスの初日でした。

朝からドキドキ、夕方までソワソワ、 そして結果から書きますと——

ニコニコで帰宅。

ちょっと、泣きそうになりました。

事前の話し合い:「やだ!」と全力拒否

うちの長女、新しい場所がちょっと苦手。 事前に何度か言葉で予告するのが、我が家のいつもの流れです。

「来週から、新しい放デイに行ってみるよ」 「とりあえず行ってみて、嫌だったらやめてもいいから」

そう伝えたら、即座に——

「やだ!」

うん、知ってた。

それでも、「とりあえず1回だけ。1回だけだから」と 呪文みたいに繰り返して、なんとか今日を迎えました。

ところが、ニコニコで帰宅

夕方、お迎えの車から降りてきた長女——

満面の笑顔。

「ただいま〜!」 「楽しかった〜!」

スタッフさんからのご報告も、 「ずっとご機嫌で過ごしていましたよ」とのこと。

事前の「やだ!」、なんだったんですか。

でも、考えてみれば、長女ってこういう子なんです。 やる前は全力で嫌がるけど、やってみると全力で楽しむ。

不安が強いタイプの自閉症あるある、なのかもしれません。 扉を開けてしまえば、案外、なんとかなる。

ところで、送迎付きの放デイ、神でした

今日はもうひとつ、感動した話があります。

送迎付きの放課後デイサービス、初体験でした。

放デイの先生方が、

  • 学校まで長女を迎えに行ってくれる
  • そのままデイに連れていって過ごしてくれる
  • 終わったら、家まで送り届けてくれる

……これ、聞いた時から「神では?」と思っていましたが、 実際に体験して、本当に、神でした。

送迎付きで、私の一日がこう変わった

これまでは、長女の下校時刻に合わせて学校までお迎え、 放課後デイサービスに送迎して、帰宅して、

仕事の続きして、また放課後デイサービスに迎えに行って、次女の保育園お迎えへ走る。

たった2時間の中に、移動と切り替えが詰め込まれていました。

それが、今日は——

  • 長女、学校から放デイへ直行
  • 私は17時まで集中して在宅ワーク
  • 17時過ぎ、長女が家まで送り届けられる
  • そのまま次女の保育園お迎えへ
  • 帰宅、夕飯、お風呂、寝かしつけ、平常運転

スケジュールが、信じられないくらいスムーズ。 そして、仕事の時間が30分長く取れた。

たった30分。 でも、ワーママにとって、30分は宝石です。

「外注していい」と知っているママは、強い

私、療育を始めた頃に、ベテランママから言われた言葉が忘れられません。

「ママひとりで全部しょい込まなくていいよ。 外注できることは、どんどん外注しよう。

最初は、「外注」って言葉に、少し抵抗がありました。 だって、本当は、私が一緒にいてあげたい時間だったから。

でも、今日改めて思います。

私が長女を全部抱え込んでヘトヘトになるより、 プロの手を借りて、長女がもっと楽しい時間を過ごす方が、家族みんな幸せ。

そして、私もちょっと笑顔でいられる。 それは、めちゃくちゃ、長女のためにもなる。

滑り出し、上々です

明日からの放デイがどうなるかは、まだわかりません。 正直、明日は「やだ!」に戻る可能性も、普通にあります。

それでも、今日、長女のあの笑顔を見られたことは、 私にとって、当面の心のお守りになりました。


これから放デイを始めるか迷ってるママへ。

最初の一歩、めちゃくちゃ怖いですよね。 でも、案外、子供は「行ってみたら、平気」だったりします。

そして、送迎付きという選択肢、もしまだなら、ぜひ検討してみてください。 「ママの時間が増えること」は、結果的に、子供の笑顔に戻ってきます。

ひとりじゃないからね。 私もここで、今日いっぱい仕事を捌けた満足感とともに、生きてます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました