こんにちは。軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。
今日は、最近気づいた**「親目線でジブリを見ると、めっちゃモヤモヤする問題」**について書かせてください。
ふざけてるようで、けっこう本気の話です。
わが家、トトロ大好き
うちの娘たち、となりのトトロが大大大好きです。
特に長女は、何度も何度も見ていて、もはやセリフを完璧に暗記しています。
YouTubeのセリフを寝かしつけ中に再現する話、過去記事に書きましたが、ジブリも例外なく丸暗記しているんです。
長女の記憶力、本当にすごい。
散歩中、突然始まるトトロ劇場
ある日、家族でお散歩をしていた時のこと。
長女、急に走り出します。
ちょっと先で立ち止まって、振り返って、満面の笑みで叫びます。
「や〜い!お前んち、おっばけやーしき〜!」
……。
それ、カンタくんのセリフ。
しかも、通行人のいる道で。
すれ違いざまの方が、ちょっと驚いた顔でこちらを見たのは、言うまでもありません。
ママ、苦笑いで頭を下げる。
「すみません……ジブリです……」
(※心の中で言いました)
食卓でも、トトロ劇場
別の日。
夕飯の食卓で、長女が急に茶碗を持ち上げて、お米を口に向かってかき込み始めた。
「え、なに、急にどうしたの」
と思ったら、
「あの、サツキちゃんがやってるやつだ……!」
そう、さつきちゃんがお弁当を作って、家族でかき込むシーン。
あの勢いよくお米を口に運ぶ姿、長女の中で**「ご飯の食べ方」**として記憶されていたらしい。
ママ、慌てて止めました。
「それはやらないで〜!!」
ジブリ、真似されると困るシーンが多すぎる件
この出来事をきっかけに、私、親目線でジブリを見直してみたんです。
そしたら、気になるシーンが、めっちゃある。
真似されたら困るシーン集
✅ ご飯を勢いよくかき込む
✅ 家の中を全力で走り回る
✅ 机や家具によじ登る
✅ 「おっばけやーしき〜」とからかう
✅ 手や足を泥だらけにする
トトロだけでも、こんなにある。
ジブリって、子どものリアルな姿を描いてるんですよね。だから、**子ども特有の「お行儀の悪さ」**も、そのまま映像になっている。
子どもの「リアル」だけど、お手本にはしてほしくない
これね、作品としては素晴らしいんです。
子どもの生き生きとした姿、自然な感情表現、家族との関わり方。これらがリアルに描かれているから、ジブリは名作なんですよね。
でも、**そのリアルを「真似する障害児」**を持つ親としては……。
「真似してほしくない!!」
って、なるんですよ。
ディズニープリンセスの安心感
対して、ディズニープリンセスを見てください。
✨ エルサ:常に背筋が伸びている
✨ アリエル:歌声がきれい
✨ ベル:本を読んで賢い
✨ ラプンツェル:明るくて社交的
✨ シンデレラ:掃除も歌いながら笑顔
全員、所作が美しい。
そして、
❌ ご飯をかき込まない
❌ 家具によじ登らない
❌ 「お前んち、おばけ屋敷〜」とからかわない
❌ 食卓で大声を出さない
真似されても困らない!
安心して見せられる安定感
そうなんです。ディズニープリンセスは、子どもに真似されても全く困らない。
むしろ、真似してほしいくらい上品。
「プリンセスごっこ」してくれてる時、ママは**心の中で「いいぞ、もっとやれ」**と思っています。
ジブリの素晴らしさは、別腹で
もちろん、ジブリは子どもの感性を豊かにする名作揃い。
トトロ、千と千尋、魔女の宅急便、もののけ姫……。何度見ても感動する。
私自身、ジブリで育った世代だし、子どもにも見せたい気持ちは強い。
ただ、「真似OK」と「真似NG」のシーンを、親が見極めて見せる必要があるんだなと、最近実感しています。
新しい視点が増えた
「親になって、新しい視点が増えるな〜」と、こういう時に感じます。
独身時代に見ていたトトロは、ただただ素敵な作品だった。
今、親として見るトトロは、「素敵な作品 + 育児的にハラハラするシーン集」。
同じ作品でも、立場が変われば見え方が違う。
これも、育児の面白さの一つかもしれません。
まとめ
ジブリは大好き。
プリンセスも大好き。
でも、真似される時のママの心配度で言うと、圧倒的にプリンセスの方が安全。
これからも、長女のトトロ劇場は続いていくでしょう。
そして、私はきっと、今後もすれ違う人に向かって「すみません……ジブリです……」と心の中で謝り続けるんでしょう。
ジブリ好きパパママの皆さん、「ジブリの真似されたら困るシーン」、他にもあったら教えてください🌱
今日もおつかれさまでした。


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