こんにちは。軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。
昨日に続き、今日も次女のほっこりエピソードです。最近、次女がちょっとした先生になっているらしいので、その話を書かせてください。
次女、英語教室デビュー
少し前、**「習い事に行きたい!」**と次女が言い出したことを書きました。
そこで、週1回の英語教室に通い始めた次女。
レッスン内容は、
- 英語の音楽に合わせてダンス
- アルファベットのパズル
- 英単語の塗り絵
要するに、遊びながら英語に触れるスタイル。
3歳児がガチで英会話するわけじゃなくて、**「英語って楽しい〜」**を体験する場所、という感じです。
家で得意げに披露する次女
毎週レッスンから帰ってくると、次女が得意げに新しい英単語を披露してくれます。
「ママ、知ってる?」
「ありがとうは、英語でタンキューっていうんだよ」
「黄色はね、イェロウ」
……。
可愛い。
そう、タンキュー。サンキューじゃなくて、タンキュー。
3歳児の口で「Th」の発音は、まだちょっと難しいようで、**「タンキュー」**という独自の発音になっています。
イエローも、「イェロー」じゃなくて、「イェロウ」。
毎回、**「教えてあげる!」**って顔で得意げに披露してくる姿に、親バカ全開でメロメロです。
ところがある日、保育園の先生から……
そんなある日、保育園のお迎えに行くと、先生がニコニコしながら話しかけてくれました。
「次女ちゃん、保育園で『先生』になってますよ」
え?
詳しく聞くと、どうやらこういうことらしい。
保育園での次女
家で覚えた英単語を、次女が保育園でお友達に教えているんだそう。
「ありがとうは、タンキューだよ」
「黄色は、イェロウだよ」
「ばいばいは、バイバイだよ」
(※これは元から英語)
教室で、得意げに英語を披露する次女。
3歳児の世界では、「新しい知識を持ってる子=すごい子」。次女、ちょっとしたヒーローになっているらしい。
そして、噂は広がる
子どもの間の噂、広がるのが超早い。
次女が「イェロウ」と言うと、
「イェロウ」
「イェロウ」
「イェロウ」
と、周りの子たちが真似し始める。
そして、舌っ足らずな「イェロウ」が、お部屋中に広がるそう。
……いや、その光景、可愛すぎないですか?
3歳児たちが、「イェロウ」と呟きながらお絵かきしてる部屋を想像してみてください。
世界平和、ここにあり。
先生のあたたかい言葉
そんな話を聞かせてくれた先生が、最後にひとこと。
「次女ちゃんが、みんなに英語を教えてくれてるんですよ〜。
また新しい英語覚えたら、教えてあげてくださいね!」
なんという寛容な先生。
**「もっと教えてあげて」**と受け止めてくれる。
これ、インクルージョン教育を本気でやっている保育園の素晴らしさだなと、改めて感動しました。
(保育園選びの話は、過去記事で書いてます)
母、応援します
それ以来、英語教室帰りの英語報告タイムを、私は全力で受け止めています。
「今日はね、レッドって覚えたよ!」
「おお、すごい!何色?」
「赤!」
「素敵〜!ぜひ保育園のみんなに教えてあげて〜!」
たぶん、次女は明日、保育園で「レッド!」を披露するでしょう。
そして、お部屋中に「レッド!レッド!」と響くんでしょう。
可愛さの伝染、止まらない。
子どもの「教えたい」気持ち
ふと、思いました。
子どもの「知ってる!教えたい!」って気持ち、本当に純粋だなと。
大人になると、
- 「自慢に思われるかも」
- 「知ったかぶりだと思われるかも」
- 「うざがられるかも」
って、知識のシェアを躊躇するようになる。
でも次女は、**「知ってる!みんなも知ろう!」**と全力で披露する。ピュア。
この純粋な「教えたい」気持ち、できれば、大きくなっても忘れないでほしい。
まとめ
3歳次女、保育園で**英語の先生(仮)**になっています。
明日も、舌っ足らずな英単語が、保育園に響いていることでしょう。
頑張れ、次女。母は応援しているよ。
そしていつか、ちゃんと「Thank you」が言えるようになる日まで、「タンキュー」を全力で愛でさせてください🌱
今日もおつかれさまでした。


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