絶叫する姉、無言で睨む妹。

きょうだい育児

こんにちは。

軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。

今日は、家族カット記念日でした(笑)。

長女、人生2回目のヘアカット(前髪)。 

次女、人生初めての前髪カット。

結論から書きますと—— 一度、美容師さんに断られかけました。

でもその先には、笑いと癒しが待っていたので、よかったらお付き合いください。

長女、開幕5秒で大絶叫

ケープを巻かれた瞬間、長女、フルボリュームで絶叫。 

椅子から逃げ出そうと全力で暴れる、暴れる。

「あの…これはちょっと、難しいかもしれないですね…」

美容師さんの顔から、明らかに笑顔が消えました。

ここで運命の救世主登場。 実母(ばあば)。 

GW帰省でたまたま同行してくれていたのが、本当にありがたかった……。

ばあば+私のW体制で、長女を確保。 

「ちょっとだけ、ちょっとだけだからね」を呪文みたいに唱え続けて、美容師さんが意を決して切り始めると——

ピタッ。

長女、急に悟りを開いたかのように静かに。 (たぶん、諦めただけ)

そして切り終えた瞬間、鏡の前でニコニコ。決めポーズまで。 

さっきまでの絶叫、なんだったんですか…?

次女、無言、ただし殺気

問題は次女でした。

 人生初のカット、終始しーん

「次女ちゃんは大人しいね〜」と美容師さん。

……違うんです。 鏡越しに、美容師さんを睨んでました。

最初から最後まで、ガン見。瞬きほぼなし。 

泣きも暴れもしない代わりに、視線で全力抗議。

姉と妹のキャラ、違いすぎる。

仕上がりは、ふたり揃ってオンザ眉毛

カット中の修羅場と打って変わって、出来上がりは姉妹そろってオンザ眉毛のぱっつん前髪

 まぶしいくらいに、可愛い。

帰り道、ふたりがしきりに前髪を触っているのを見て、 ああ、連れて来てよかった、と心から思いました。

今日いちばんの教訓

「障害児育児、応援団は多いほどいい。」

ワンオペでなんとかなる日もある。

 でも、ヘアカットみたいに「他人の手を借りる場面」だけは、 身内がもう一人いるだけで、私の心臓の負荷が全然違う。

「ひとりで連れていけませんでした」は、 情けないことじゃなくて、立派な戦略です。


もし今日、「うちの子も外で大変で…」と落ち込んでいるママがいたら。

  全っ然、あなただけじゃないからね。 

うちなんて今日、美容師さんに断られかけました(笑)。

連れて行けただけで、もう、勝ちです。

 今日もよくがんばった。お疲れさまでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました