特別支援学級、1週間目。「行き渋り」の理由は、検診ラッシュでした。

長女のこと(発達障害・自閉症・知的障害)

こんにちは。軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。

長女、ついに小学校生活がスタートして、1週間が経ちました。 **特別支援学級(知的障害)**に通っています。

入学前、いちばん心配していたのは——

「初日、大泣きで帰ってこないかな」 「教室に、そもそも入れるかな」

でも、フタを開けてみると、最初の1週間は、意外とすんなりでした。

ホッと胸を撫で下ろした矢先、 ある朝から、教室への行き渋りが、始まりました。

「行き渋り」発動

朝、ランドセルを背負わせて玄関に向かうと、

「行きたくない」 「いきたく、ない……」

涙目で訴えてくる長女。

え、1週間目で?

担任の先生に相談したところ、思いがけないお返事が。

「お友達と何かあったわけでも、授業が難しいわけでもなさそうです。 ただ、今ちょうど、入学後の検診ラッシュなので、それを嫌がっているのかもしれません」

なるほど!!!盲点でした。

入学後の検診、本当に、多い

小学校入学直後の健康診断って、これでもか、と続きます。

  • 心臓検診
  • 歯科検診
  • 内科検診
  • 耳鼻科検診
  • 聴力検査
  • 視力検査
  • 尿検査……

普通のお子さんでも嫌がる、あの「検診ラッシュ」。 うちの長女にとっては、毎日、戦場なわけです。

これまでの検診の様子はと言うと——

  • 心臓検診:拒否、できず
  • 歯科検診:先生に抱っこされて、なんとか
  • 内科検診:先生に抱っこされて、なんとか

そして今日は、このあと、耳鼻科検診。 先生いわく、これは健常児でも泣く子が多いそう。

……うちの子、ぜっっったいに、大泣きするやつ。

帰ってきたら、心の中で全力でハグしてあげようと思っています。

ちなみに、新BOP(学童)は、楽しんでくれてる

不思議なことに、教室は渋るのに、学童(新BOP)は楽しいらしいんです。

入学式より早く始まる新BOPで、最初のしばらくはお弁当生活。 ここはちょっと不安だったんですが——

結論:冷凍食品で割り切って、大正解。

毎朝、冷凍のおかずをぽいぽい詰めるだけ。 それで娘は普通に食べて帰ってくる。 ありがとう、冷凍食品の進化。

新BOP自体は、ゆるく「遊んでいる」時間が多くて、長女にはちょうど合っているみたい。

健常児のお友達との衝突は、ありません。 ただ、正直に書くと——ほぼ、一人遊びらしいです。

アナ雪のビデオを流してくれていて、時々それを見にくる程度。

人との交流は、これからの長い長い宿題ですね。

それでも、心配事は尽きない

正直に書くと、これから心配していることは、

  • 耳鼻科検診、無事に乗り切れるか
  • 検診ラッシュが終わったら、行き渋りも落ち着くのか
  • 授業に、ついていけるか
  • そして何より——うんちのトイトレ、間に合うのか

最後のは、まじで切実なやつです。 学校で、うんち、できるのか。漏らさないか。 これは、ちょっと、夜、眠れないテーマ。

でも、ひとつずつ。 1日1日、なんとかつないでいる、というのが今の現状です。

1週間、よく頑張った

ここまで書いて、ふと、気づきました。

「行き渋り」も「検診で大泣き」も、確かに、心配ごと。 でも、

長女、1週間、毎日、ちゃんと小学校に行ったんだよなあ。

それって、本当に、本当に、すごいことです。

入学前、「初日に行けなかったらどうしよう」と眠れなかった私から見れば、 1週間、毎日通った長女は、もう100点満点

私も、毎朝、なんとか送り出した。これも、100点。


同じく、お子さんが新生活で、ちょっとつまずいているママへ。

「行き渋り」、新学期あるあるです。

原因は、お友達じゃなくて、検診や、教室の匂いや、給食のメニューや、 大人には想像もつかないところにあったりします。

担任の先生に、いちど話を聞いてみると、思わぬヒントが見つかるかもしれません。

ひとりじゃないからね。 私もここで、午後、耳鼻科で大泣きしてくる長女のお迎えに行く準備、しています。

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