こんにちは。軽度知的障害&自閉症の長女(6歳)と、定型発達の次女をワンオペで育てているシェリーです。
今日、長女の小学校から、健康診断結果のお知らせが帰ってきました。
封筒を開いて、
……えっ、全部??
ずらりと並ぶ、「医療機関を受診してください」の文字。
長女、全項目、再検査でした。
長女、検査を、全部、拒否してました
なぜ全部やり直しなのか、ピンときたんです。
うちの長女、知らない大人に触られるのも、見たことない器具を当てられるのも、苦手。 案の定、結果票には——
「全項目、検査を受けることが難しかったため、医療機関での受診をお願いします」
の一文。
心臓検診、耳鼻科、歯科、聴力検査。
ぜんぶ、ぜんぶ、です。
待って、これ、どこで、いつ、受けるんですか
普通の子なら、学校で「はーい、次〜」と1日で全部終わるはずの検査。
これを、私は今から——
- 心臓検診 → 小児科 or 循環器内科へ
- 耳鼻科 → 耳鼻科へ
- 歯科 → 歯医者へ
- 聴力 → 耳鼻科か、別の検査機関へ
しかも、全部、別の病院。
平日は学校と放課後デイがあって動けないので、必然、土曜日。 でも土曜午前しか開いてない病院も多い。
つまり、結論。
これから先しばらくの土曜日、健診で全部、埋まる。
何週間かかるんだろう、これ……。
「拒否する」って、こんなに代償が大きいんだなあ
ふと思うんです。
定型発達の子なら、学校で30分で全部終わる検査を、 うちは何ヶ月もかけて、別々の病院を回って、ひとつずつクリアしていく。
しかも長女は、病院でほぼ確実に大暴れする側。 小児科では押さえつけて診察、耳鼻科では椅子から逃走、歯医者なんて完全に未知の領域。
「拒否する」って、こんなに代償が大きいんだなあ。
しみじみ、実感しました。
責められないんです、本人も必死だから。 でも、母としては、ちょっと、いや、結構、ぐったり。
さらに今日、新キャラ登場:学校のiPad
そしてここに、追い討ちが来ました。
長女がランドセルから取り出した、 学校貸し出しのiPad。
「ぴかぴかぴか〜!」
え、もう?小1で?貸し出してくれるの?
時代だなあ、と感心しつつ—— ここで、私の脳裏を走る、ひとつの不安。
うちの子、YouTube中毒です。
普段Youtubeを何時間でもみ続ける子が、 自分専用の端末を、学校で堂々と触れるんですか?
授業中、絶対、関係ないアプリ開きません? 先生のお話より、画面に夢中になりません?
設定で、しっかりロックかかってますように……(祈り)
ちょっと、疲れた一日でした
今日いちにちで、
- 土曜の予定、向こう数週間で全埋まり確定
- 新たな心配ごと「iPad」追加
なんなんだ、これは。
夜、晩ごはんの食器を洗いながら、ちょっとだけ、ぼーっとしました。
でも、こうやって書き出してみると、 ひとつずつ、やればいいだけ、なんですよね。
来週の土曜は、心臓検診。 再来週は、耳鼻科。 そのまた次は、歯科。
ぜんぶ、長女のために、必要なこと。 iPadも、慣れていけば、長女の世界を広げてくれるはず。
そう、自分に言い聞かせて、今日はもう、寝ます。
同じく「健診、全部再検査」の通知を受け取ったママへ。
あなただけじゃないからね。
私もこれから、土曜日がしばらく、病院で埋まる予定です。 お互い、しんどい予定を、ひとつずつクリアしていきましょう。
そして、思いがけずiPadデビューしたお子さんを持つママへ。 我が家も全力で警戒態勢に入りました。共闘しましょう。
ひとりじゃないからね。 私もここで、明日朝いちで再診予約の電話を入れる気合を、なんとか溜めています。


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